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家族の毎月のスマホ代いくらですか?
毎月のスマホ代はいくら支払っていますか?
アラフォー世代にもなると家族の分もスマホ代を支払っている人も多いはずです。
支払う台数が多いほど家計を圧迫していますよね?(汗)
毎月毎月支払う固定費なので少しでも安い方が良いに決まってますが、わざわざ携帯ショップに行って料金を見直すのも面倒だからそのままにしている人もいるかと思います。
そして安いプランに切り替えできずに高い料金を支払う悪循環・・・
スマホ代見直すなら今です!
実はスマホの料金を見直すなら今は絶好のタイミングなのはご存知でしょうか?
以前は2年縛りがあり、料金が安い違う会社に乗り換えるために途中解約すると「解約金」がおよそ1万円かかりました。
しかし、現在は携帯電話に関してはドコモ、au、ソフトバンクともに「2年縛り」が撤廃されたので途中解約しても、安い会社に乗り換えても解約金はかからないようになりました。
自分の利用に合わせたプランを自由に選べる、消費者にとってお得しかない世の中になったのです。
スマホ料金見直すなら、ahamoがオススメ!
そこで今回オススメしたい料金プランがahamo(アハモ)です。
ahamoはNTTドコモが提供しているプランのひとつです。ドコモが提供していて、ドコモの電波回線を使っているので繋がりやすさは抜群です。
よくあるような、「サブブランドだから通信速度が遅くなる」ことはahamoにはありません。
ahamoの基本的なプラン内容は表の通りですが、2,970円で5分間かけ放題と20GBが使えるのが魅力なプランです。
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ahamoに変更しない方がいい人
メリットばかりに見えるahamoも使う人によってはデメリットに感じる部分もあります。
デメリットに思える点を挙げてみます。
「オンライン申込み、オンライン手続き」
ahamoへの申込はドコモショップへ来店して切り替えの手続きをするわけではありません。基本的には利用者が自分自身でスマホから申し込みをしなければならないプランなのです。
どうしても自分ではできなくてドコモショップで申し込みのサポートを受ける場合は、手数料が3300円かかります。
すでにドコモを利用していてahamoへ切り替える場合も同じく手数料がかかります。
また、ahamoを利用し始めたらプランの変更の相談や支払い口座の変更などの手続きはドコモショップの窓口では行えず、自分自身でahamoのアプリ内での手続きになります。
こちらも、自分では変更できずドコモショップでのサポートが必要になると手数料がかかります。
機種の変更手続きもオンラインショップでの購入になります。
一部、例外的に通信ができないなどの緊急の場合はドコモショップで手続きができるものもあるようなので、緊急の時にはドコモショップで相談をしてみてください。
「ドコモメールが使えない」
すでにドコモを利用している人が、ahamoへ変更すると注意しないといけないのが、現在のドコモメールが利用できなくなります。
ドコモのメールアドレスも使えなくなり、サーバーに保存されているこれまでのメールも消えてしまいます。
実は、完全に使えなくなるというわけではありません。
ahamoを申し込む際に、ドコモメール持ち運びというサービスに申し込んでおけば現在のドコモメールのサービスを毎月330円でそのまま継続して利用することができます。
「ファミリー割引の廃止」
こちらもすでにドコモを利用中の人が対象になるケースですが、ドコモを使っている家族でグループを作っていると家族グループ内の通話は無料で使えます。
しかし、ahamoに変更してしまうと家族通話無料が適用されません。ahamoは5分以内の通話は無料ですが、家族同士でも5分を超えると超過料金がかかってきます。
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ahamoへ変更した方がオススメな人
「通話よりデータ量を多く使う人」
ahamoは毎月20GBまで使うことができます。20GBあれば動画やゲームなど余裕をもって使えそうですよね。
20GBよりもっとデータ量を使いたい人は「大盛りオプション」で1,980円を追加すれば、なんと100GBまで使うことができます。
電話をかけても5分以内の短い通話が多くて、そのぶんデータ通信をたくさんする人にはオススメなahamoです。
「家でWi-Fi環境がない人」
大盛りオプションで毎月100GBまで使えたら速度制限を気にせずに動画もゲームも楽しむことができます。4,950円で100GBまで使えたら一人暮らしの人はWi-Fiを契約しなくてもahamoだけで十分かもしれません。
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今のスマホ本体は対応機種ならそのままでOK!
「料金のプランをahamoへ変えるのにスマホ本体はそのままで良いの?」
、と質問が来そうなのでお答えします。
ズバリ、対応機種ならそのまま使えます!
まずは公式サイトで自分のスマホ本体が対応しているかどうか確認してください。
例えばiPhoneの場合、なんとiPhone6から対応しています!
iPhone6の発売が2014年なのでそれ以降に発売されたiPhoneならahamoに対応していることになります。
さあ、ahamoでお得で快適に
ahamoの申し込みには必要なものがあります。
契約者(ahamoを契約する人)の運転免許証もしくはマイナンバーカード、それと毎月の料金の引き落としをする銀行口座のわかるものかクレジットカード、が必要です。
引き落とし口座やクレジットカードは契約者の名前と同じでなければ登録できないので注意してください。
契約者は奥さんの名義にして使うのも奥さんだけど、支払いは旦那さんのクレジットカード、というのは登録できません。
ドコモ以外からahamoにする人は「MNP予約番号」も必要となるので事前に今使ってる携帯会社で発行しておくとスムーズです。
現在ドコモを使っている人や新規で番号を発行して契約する人は予約番号は要りません。
必要なものが準備できたら、スマホで「ahamo」と検索すればahamoの公式サイトが表示されるのでそこから手続きします。
サイト自体もそこまでわかりやすい作りなのでサクサク申し込みできると思いますが、少しわかりにくそうなところを解説します。
「契約形態の選択」という画面でどれを選択すれば良いのか迷うかもしれません。
スマホにあまり詳しくない人が迷いそうなのが画像の①と②です。
①と②も現在ドコモではないけどこれからahamoを使いたい人でスマホもSIMフリーでそのまま使いたい人向けではありますが、①はスマホに挿れるSIMカードを物理的なSIMカードを使うか、②はSIMの情報をインストールして使うeSIMを使うか、の違いになります。
よくわからない人は①の「SIMのみを購入」でSIMカードを申し込んで後日届いたらスマホに差し替えて使うので良いでしょう。
ちなみに、SIMカードについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ↓
知ればお得で便利! SIMカード?SIMフリー? SIMカード解説 前編
知ればお得で便利! SIMカード?SIMフリー? SIMカード解説 後編
② のeSIMの発行に向いてる人は申し込んでからすぐにahamoの電波を使いたい人や、デュアルSIMでahamoと別なSIMカードを同時に使いたい人向けになります。
申し込みまで手間を感じるかもしれませんが、行動した人からおトクになります。
ぜひ、携帯料金を安くしてくださいね!
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