【コスパ良し!】ワークマン 買ってよかったアイテム3選 2020年秋冬物編

ワークマン 男を磨く逸品

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アラフォーの私がワークマンで購入した商品で「コスパ良すぎ!」と感じたおすすめ商品を3点紹介したいと思います。今回は2020年11月に購入した秋冬物編です。

最近DIYにハマっておりまして、屋外で作業するのに暖かい作業着を探していました。

高価なものやオシャレすぎるものは全く不要で、機能重視だとワークマンにたどりついたのは当然です。

しかも、ここで紹介した服と同じような服をちょっと有名なアウトドアブランドで買うと金額的にはワークマンの価格に0がひとつ多くつくだろうと思えば、コスパがあまりにも良すぎます。

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フィールドコア ストレッチフリース裏アルミプルオーバー 1900円(税込)

ワークマン フリース

まず1番の特徴が背中部分のアルミプリント加工です。このアルミプリントのおかげで保温性バツグンです。これ、背中がポカポカするような気分になります。

銀色のアルミの保温シートを着ているようなものです。

全体がモコモコ素材で見るからに暖かそうですが、着てみるともちろん暖かいです。

袖の内側までモコモコフリースだし、ファスナーを首のところまで締めればかなり暖かくなります。

部屋着にしても良し、普段着にしても良しの万能アイテムです!真冬以外のキャンプやアウトドアなどには1枚あれば重宝することでしょう。全体的にモコモコなのでダウンのインナーとして内側に着ると着ぶくれしそうですが。

私はDIYの作業で着ていますが、中央部分の大きなポケットにちょっとした小物や道具が入れることができ、ストレッチが効くので動きやすいです。モコモコにおがくずが付くのが気になりますね。

オンラインショップでは在庫がなくなりそうなので興味のある方はぜひお早めにどうぞ。

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フィールドコア DIAMAGIC DIRECT®️(ディアマジックダイレクト)防風防寒ジャンパー 2900円(税込)

ワークマン ジャンバー

こちらの素材は「ディアマジックダイレクト」と言って50回洗濯しても撥水効果が持続する生地なんです。

水を弾く撥水加工は選択するたびに効果が薄れていってしまうそうですが、このジャンパーは50回洗濯しても効果が落ちないって凄いですよね。

私はDIY作業中に裏アルミフリースを着ていますが、屋外の作業中に雨が降ってきたり風ができたりして、少し寒くなってきたらこれを上に着ます。

なので屋外で作業するときに重宝しています。内側はフリース加工なので暖かく、風が吹いていたり小雨が降っていても気になりません。

フードは取り外しもできますし、ウエストの部分にゴムが付いていて絞ることができます。ウエストを絞れば風が入り込まなくてさらに保温できますので、こういう細かい工夫はありがたいですね。

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WASHABLE FUSION DOWN(ウォッシャブルフュージョンダウン)ライトベスト 1900円(税込)

ダウンベスト

このダウンベストは「薄い・暖かい・洗える」が大きな特徴です。

ダウンなのに薄いからアウターとしてではなく、インナーとして大活躍してくれます。

例えば、制服や作業着を着る職場でインナーとして着ることができます。私も普段スーツを着て仕事をすることが多いのですが上着を会社のジャンバーに着替えることもあります。

そのときにワイシャツの上にこのベストを着てからジャンバーを着ています。

背中部分はストレッチフリース裏アルミプルオーバーと同様でアルミ仕様で、シルバーのアルミより1.5倍も保温効果があります。暖かいのも納得です。

収納袋も付属されているので畳んで持ち運びも楽チンです。

ライトベスト

収納袋にしまうと、500mlのペットボトルよりも1.5倍ほどの大きさになります。これくらいの大きさならアウトドアや釣りに持っていけば急に天候が変わったときに対応できそうですし、車の中に常備しておくのも良さそうですね。

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オンラインショップでの購入がオススメ!

ワークマンの商品はオンラインショップで手軽に購入できます。

コロナ予防などで店舗に行くのが難しい方はぜひオンラインショップを利用してください。

ワークマンのオンラインショップで購入するときに活用したい購入方法があります。

それは「ネットで注文した商品が店舗受け取りなら送料無料」という買い方です。

送料は関東でも700円かかったり北海道や九州なら1000円以上かかってしまいます。

もし近隣にワークマンの店舗があって受け取りに行けるなら、受け取るなら店舗での滞在時間も最小限に抑えられますし良いのではないでしょうか。

ちなみにこの方法なら、ワークマンのアイテムを家族にプレゼントしようと家に届けられてはマズい場合や、現場仕事で出張中で自宅で荷物を受け取れない場合にも活用できます。

今回紹介した商品はたまたまフィールドコアシリーズの製品が揃ってしまいました。

次回はトレーニングのときにも着られる「Find-Out(ファインドアウト)」シリーズのアイテムも試してみたいですね。

ワークマンって以前は作業着専門店のイメージが強く、職人さんとか土木関係の方々向けのイメージでした。

でも最近は「ワークマン女子」という言葉があるほど、一般の若い年代にも広く愛されているようです。

私は実店舗で買い物してきましたが、土日に行こうものなら「ここはユニクロか!」と思うほどファミリー層やカップルで溢れています。店員さんも若めの女性店員さんが多く、作業着専門のとっつきにくいイメージはもはやありません。

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